戦場のヴァルキュリア Prologue終了まで

いきなりオープニングの主題歌がびっくりするぐらい浮いててテンションダウン。
どうなる事かと思ったが、タイトル画面のBGMでSEGAシミュレーションっぽくなって一安心。
こういう曲を全面に出そうよ。


パステル調のグラフィックは非常に素晴らしい。
が、どうもこの手の3D絵を見ると360のショパンさんを思い出して微妙な気持ちに。
ストーリーもPrologueにしてショパンさんオーラが。
ネタバレ反転。

いきなり一般市民が敵兵に惨殺されたときは期待したのになあ。
三人殺っといて誕生する命がどうとか全然関係ない話されても!
3Dによるキャラの動きの大雑把感もショパンさんと似てる。リアルタイムレンダの宿命か。
デッドライジングは気になんなかったのになあ。

ゲームシステムは非常に面白そう。
というかX-COMの戦闘にリアルタイム性を追加した感じ。
ヴァルキュリアスレでX-COMにプレイ感が似てると言っていた人は凄いと思いました。


ちなみにPrologueで終わってるのはコントローラの電池が切れたからです。
本体電源OFF状態だとコントローラ充電できないというのはPS3の動作仕様の中でもトップのクソ仕様としか。
寝ている間に充電>プレイというループが組めないから常にコントローラの充電状態を気にしないと駄目。凄いストレス。
付属のUSBケーブルは1m前後しかないし。馬鹿にしてるのか。
ゲーマーなんて可能な限りゲームやりたいんだからコントローラぐらい気を使って設計してくれ。