DungeonCrawlはじめました

RDLに捕捉していただいているのに既に揉め事専用サイトと化しているこのサイトですが、この度めでたくDangeonCrawlを始めることになりました。


とりあえずエロそうなナーガ召喚術士で開始。触手も召喚できるし


死ぬ事二桁回。
祭壇にすら辿りつけねぇ…
足が遅いせいで召喚動物を盾にしながらのPillarDancingすらままならず。
MPも多い訳ではないので連続して敵に当たるともうダメ。
かといってガチ殴りが出来るほど序盤に鍛えられる訳も無く。

あと、他のRogueLikeより「知らないと死ぬ」タイプの重要なポイントが多い気が。
初心者が困る(というか俺が困った)ポイントのメモ。突っ込み歓迎。

  • キャラメイクで設定するのは名前・種族・職業のみ。三つ選択すると即ダンジョンに放り込まれる。
  • 開始した所は変愚の荒野ぐらいの感覚で歩くこと。決して鉄獄1Fではない。適当に動かしてるとオークに殴られ即死なんてザラ。
  • 町の概念は無い。
  • @の自己パラメータはHP/MPに力・知力・器用さの5つ。
  • 職業選択式だがスキル制。他種RPGに慣れてる人は混乱するかも。職業は特定の初期スキルセット+αと思えばいい。
  • スキルの成長は自分で経験値を割り振る訳ではない。ここが複雑。
    • スキル経験値はレベルアップ用とは別枠の「スキル経験値プール」(EXP表示のとなりのカッコの値)に貯められる。
    • この値は各スキルと関連したアクションを取る事で消費され、該当スキルが成長していく。
    • スキル経験値の消費は自動。但し手動でスキルの成長を止めておくことで、振り分けのある程度の誘導は可能。プレイ感覚はUOやMOEなどのスキル型MMOに近い。
  • このゲームもRoguelikeに付き物の空腹の概念があるが、他のゲームよりかなりシビア。落ちている食料を拾い集めるだけでは全然足りない。
    • 空腹度の減り方が早めで、なおかつ魔法詠唱等一部のアクションで空腹度が大幅に下がる。
    • 倒したモンスターの死体を捌き、肉にして食べることができる。これがこのゲームの主な食料調達方法。但し肉を捌くアクションでも空腹度を消費する。
    • 肉には色々な種類があり、一部の肉は毒化等の状態異常を引き起こすため、なるべくなら避ける必要がある。なお、肉のタイプはモンスターに依存し、どのモンスターの肉が危険かはゲーム中では一切情報提供されない。
    • 肉は一定時間で腐敗し、更に一定時間で消失する。
    • モンスターの肉は空腹状態(ステータスに「空腹」もしくは「飢餓」が表示されている状態)でないと食べることができない。これが上の「肉は時間と共に失われる」という点とセットとなり、非常にやっかいな問題と化している。
    • 空腹度が一定値を切ると即死する。上にも書いたように各種アクションでも空腹度が下がるため、飢餓状態になったら即手持ちの食べ物を食べるべき。「飢餓状態でモンスターを捌こうとして空腹度が一気に低下し死亡」というのはこのゲームでよく見られる光景。
  • ユニーク以外の序盤〜中盤の危険な敵
    • ノール:一匹見たら5匹はいると思え。
    • オークの魔術師:透明化や各種攻撃魔法装備。
    • 殺人蜂:早い上にやたら群れていること多し。
    • トロル:やたらタフ。正面から殴りあうなら周到な準備を。
    • ヒドラ:言わずと知れた中盤の山。魔法使い系だと隣接一撃で死ぬ事も。


他にも重要な「信仰」概念があるが、非常に複雑なためだんじょんひらおよぎ等を参考に。


とりあえず闇エルフ召喚術師で蜂に殺される日々。氷の獣召喚までは行ったのに…
追記:気付いた点等は日々このページに追加していきます。